旅行鞄について
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旅行鞄の種類は、大きくスーツケースとソフトキャリーバッグに分かれます。
行き先や日数、パック旅行なのか、個人旅行なのか、電車やバスなどの移動が多いのかどうか、といった旅行スタイルで使い分けすることになります。
海外旅行など、日数が長く荷物が多くなる場合にはスーツケースの利用が多く、硬いスーツケースは整理しやすく中身が壊れる心配も少ないのですが、転がさずに持って歩かなくてはならない場合には重くて大変になります。
その点、ソフトタイプのキャリーハンドル付きのバッグは、転がす以外にも、肩にかけたり背負ったりということができます。
旅行鞄のブランドには、「バートン」「グラビス」「グレゴリー」「パックセーフ」「イーグルクリーク」「ソロツーリスト」などがありますが、売れ筋は「エディターズキャリーバックパック」で機内持ち込みサイズになっています。
旅行鞄の選び方は、サイズが重要になります。
一般的なスーツケースのサイズはS〜LLで、2.3日の旅行ならSサイズ、1週間程度ならMサイズなど、旅行日数によって決まりますが、行った先でお土産などを買い求め、帰りの荷物は当然増えますから、余裕のある大きさのものを選ぶ方が賢明です。
スーツケースのキャスターの数は2輪と4輪があり、4輪の方が安定感がありますが、道路事情が悪く引くことの多い旅であれば、2輪のキャリーハンドル付きの方がお勧めです。
ソフトキャリーバッグは、サイズをリットルで表示してあり、1週間以内の旅行なら45リットル、それ以上になると55〜65リットルが適しています。
素材の強度やハンドルの長さ、タイヤの転がり具合なども重要で、素材が薄いものであると破けてしまったりしますし、ハンドルが短いと引きにくく、
タイヤの滑りが悪いと思わぬ力を要することになります。
旅行鞄の荷造りは、ビニール袋でも何でもいいのですが、中に何が入っているかわかるようにして、小分けにするのがポイントです。
また、旅行鞄の荷物を詰めるときは、ソフトタイプのバッグの場合、底に重いものや衣類を、壊れやすいものは中央部分に持ってきて周りを衣類など詰めクッション代わりにします。
スーツケースの場合は、立てたときにずれてしまわないよう、キャスターのある方に重いものや硬いものを入れ、また、シワにしたくないものなどは開いたときに上になる方(フタ側)に入れます。
旅に適した旅行鞄を選び、取り出しやすいように荷造りすることが、旅をより楽しくすると言えましょう。