新生児の肌着について
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新生児の肌着選びは、新米ママにとって、最も気をつけたい育児の重要ポイントのひとつといえるでしょう。
赤ちゃんのお肌は、とってもソフトでデリケートですから、いつも清潔に快適なコンディションを保てるように心がけてあげたいものですね。
繊維の種類もデザインも多様に出回っている新生児の肌着ですが、どのようなタイプのものが赤ちゃんにとって最適なのでしょうか。
まず、新生児の肌着はこまめに取り替えてあげる必要がありますから、少し多めに用意しておくことが肝心です。
育児の専門書などでは、10枚単位で新生児の肌着を用意するように記述してあるものが多いようです。
もちろん、10枚単位で用意しておけば安心ですし、それに越したことはないのですが、新生児用肌着を着用する期間を考えると少々不経済です。
期間としては、赤ちゃんが新生児用肌着に身を包むのは、せいぜい2ヶ月くらいなものです。
ですから、お洗濯の回数を増やせば、5〜6枚でも十分に対応できる枚数ではないかと思います。
新生児の肌着は、小さくて薄いので、お洗濯の手間もそれほどかかりませんし、すぐに乾きますから。
次に、サイズに関してですが、出生体重によって対応するサイズが異なりますが、一般的には「50〜60センチ」のサイズを揃える場合が多いようです。
そして、一番気になるのは、繊維の種類についてですが、繊維が同じものでも、糸の太さや編み方によって肌触りや伸縮性も違ってきます。
基本的には、綿100%のものを選び、季節によって糸の太さや編み方などの特徴を考慮するのが良いのではないでしょうか。
例えば、季節を問わないのは、最も人気のあるガーゼ素材の新生児肌着で、綿100%なのですが、伸縮性はそれほどありません。
そのかわり、通気性や吸収性に富み、よく汗をかく赤ちゃんには適していますし、洗濯の回数を増すほどにソフトな感触が出てきて肌にしっくり馴染みます。
また、伸縮性と吸汗性の両方を兼ね備えているのがフライスで、ソフトな肌触りは、大人用の下着素材としても愛されています。
ガーゼ、フライスと共に季節に左右されない素材として、通気性が良い天竺もありますが、これは、どちらかといえばさらっとした肌触りが特徴です。
他には、夏用としてサッカーやクレープ、 秋冬用にはスムース、エアーニット、キルト などの素材があります。
それから、洗濯しても色落ちや型崩れがせず、着脱の作業がスムーズにできるシンプルなデザインのものが新生児の肌着には向いています。
安全で、できるだけ新米ママの手を煩わせない新生児の肌着を選ぶことも、大切なポイントと言えるでしょう。